歌が上手くなりたい人が 陥りやすい4つの落とし穴

歌が上手くなりたい人の落とし穴

 

「これをやると、本当に歌が上手くなりますか?」
 
ときどきこう聞かれることがあります。
 
「どれくらいで上達しますか?」もよく聞かれます。
 

歌が上手くなりたいとボイトレに通ったり、自己流で練習したり、レッスンなどを受けられている方にとっては、やっぱりソコ…気になりますよね。

 
せっかくやるのだから、効率よくムダなくきちんと結果を出したい。
ましてお金をかけるなら当然、費用対効果は大切なポイント。
 
確かに、「どれくらいかけて何をやれば、このくらい歌が上手くなる!」
みたいな目安があればわかりやすいけど。笑 そういうものでもありません。
 
やり方によっては時間や費用が必要以上にかかる場合もあるし、効率良く確実に上達する方法もあります。
 
すべては、何を、どうやるか?
やり方次第で、大きな差が出るのも事実です。
 
ここでは、歌が上手くなりたい!という方が、上達の過程で「陥りやすい4つの落とし穴」についてお話ししたいと思います。
 
今までのたくさんの方のレッスンを通して私自身が感じている、上達の過程にある障害物や、多くの方がつまづいてしまう要因についてぜひ参考にしてください。
 

【1】お金をかけて習いに行っても歌は上手くならない

 
これ、すごいタイトルですね。笑
 
歌が上手くなるためにボイトレやレッスンを受ける場合、これだけお金をかけるのだからそれなりの結果を期待したい。それは当然です。
 
ですが、それだけで歌が上手くなるわけではありません。
 
なぜなら、その答えは、あなたが持っているからです。
 
お金を払うのだから「あとはよろしくお願いします」的な発想になってしまいがちですが、やるのはあなた。
トレーナーでも先生でもありません。
 
 
当たり前だ!と思うでしょうが、結果として「やってもらう意識」になってしまことが多いので、これは重要なポイントなんですね。ちょっとした意識のはき違いです。
 
 
 以前、「ボイトレは美容室ではない。」というメルマガを書いたことがあります。
 
「ヘアスタイルを素敵にしたい」と美容室に行くのと、
「歌が上手くなりたい」とレッスンに行くのは、似ているようで全然違います。
 
 
プロのスタイリストさんに髪をステキにしてもらう。
サロンに行ってイスに座っていれば、誰かがシャンプーをしてくれて、
髪を切ってくれて、最後にはキレイに仕上げてくれる。。。
 
さっきまでの自分とは明らかに違い、ちょっと綺麗になってお店を出られる。
 
「おいくらですか?」
「5000円です」
 
「ありがとう(^-^)」
「またお待ちしています!」 
 
『スッキリしたからちょっと高いけど、まぁいいか。』 っていうイメージ。
 
 
同じように、
プロのボイストレーナーに上手く歌えるようにしてもらう
・・・という意識ではダメなんですよ〜。
 
月にたった2回(2時間)レッスンに来られてちょこっとボイトレやって、何曲か歌って帰るだけでは、もったいない。
 
「なるほど〜、やっぱり上手くなるためには練習しなきゃ!ですよね〜。
 やってみます!!」
 
とその時は本気で思っても、また次も同じことを繰り返してしまいます(^^;) 
 
 
 
でも正直これがダメだとは、まったく思いません。
 
<*メジャーデビューを目指しているなら全く別ですよ!>
 
多くの人の場合、歌うことはその人にとって仕事ではないし、
他にたくさんやることがある忙しい生活の中で、歌うことで少しでも自分自身を充実させようとして来られるのですから。
 
少しの時間を見つけて楽しみたい!
  
だから一番に、まず歌うことを楽しんで欲しいというのが、前提にあるからです。
 
そこを理解した上で、どうしたら少しでも上達につなげられるだろう〜と私自身いつも考えているワケです。
その人の良さを引き出して、少しでも素敵に歌えるように。
 
プロの歌手にとって、それが当然やらなくてはならないことであっても、
生徒さんたちにとっては、当たり前でなはい。
 
楽しむための歌であり、そのスタンスをとても大切に思うからです。
 
 
だからこそ【意識】が大事。
 
 
歌うメンタル
 
 
実際に練習する時間がなくても、
あなたがどういう意識で歌うことに向き合うか、が実はとても大切だと思います。
 
 
私は歌を教えるプロですから、もちろん結果を出すために真剣にレッスンさせていただきますよ。
あなたの中にある素敵なものを見つけて、引き出し、そこにフォーカスします。
 
少しでも上手く歌えるようになりたい!というあなたの要望に添えるようにできるだけ適切なアドバイスする。それが私の仕事ですから。
 
それにあんまり練習できなくても、何もやらないよりはマシ!
レッスンに来ているだけで、なんとなくこうすればいいんだということも理解できるでしょう。
 
 
でも。次第に月2回でも通っている、という「やっている感」をキープすることが目標になってしまうことも。。。
 
そんな落とし穴にはハマらないよう、向上心を持っていきましょう!
 
陽子
そうなんですよね。練習しなきゃ上手くならないとわかってはいても、現実的にそんなに練習できなかったり、結局先生まかせになってしまっているかも。。。。
ryo
いや〜まったくです(^^;) たとえば2回のレッスンのうちの1回使ったのに変化が感じられねーぞとか、もしかしてやり方違う?なんて思ってたり・・・
  
ささきひとえ
あらら、ryoくんの美容室現象がはじまりそう!笑 
 
 
「これだけやっても(実はレッスンに通ってるだけ…)あまり歌が上手くならない。」とか
「もう1年も経つのに(1年間練習に費やしたのではなくトータルでは24時間)全然上達しない」なんて。
 
 
では、どう意識を変えていくといいのでしょう。
   
ささきひとえ
メジャーデビューを目指してはいないけど、プロにも負けない歌が歌えるようになりたい!
あたながもし本気で歌が上手くなりたいと思っているのであれば、自分がやる。自分でやる。
っていう意識が大事ですね。
 
 
自分でやるとは、自己流でやるということではありません。
 
レッスンに行けば先生がうまく歌えるようにしてくれる!という発想ではなく、アドバイスをもらいながら、
あくまでも主体性を持って、自分がやる。
 
 
そういう意識を持つと取り組み方が違ってきます。
歌うことがもっと知りたくなり、好奇心を持って練習できるようになります。
 
 
・あなたが自身が、自分の歌をどう歌いたいか?
・あなたが、これからの自分の歌にどんなイメージを持っているか? 
・あなたが、歌うことを通して、どうなっていきたいのか?
 
 
やってもらう感覚では、たとえ有名なすごい先生のレッスンを受けたとしても、
歌が上手くなるためにどれだけ投資しても、決して主体性のある歌は歌えませんよ(^-^)
 
自分らしい魅力的な歌を歌うということは、【主体性】を持って歌うこと。
 
あなたが自分から、心のドアを開かなければ、素敵な歌は歌えません。
 
その気持ちを忘れずに!
 
 
 主体性を持って歌う
 

【2】歌が上手くなるのは、どっちのタイプ?

 
・・・ならば、歌の上達のために、まじめに頑張ろう!と思ったあなた。
だってその方が、歌が上手くなるんでしょ?て思いますよね?
 
 
実はこれが、歌がうまくなりたい人が陥りやすい落とし穴のひとつなのです。
 
「どっちやねん!!」
 
と突っ込まれそうですが、まずは話を聞いてね(^-^)
 
 
私は今までに25年近く、歌の指導をやってきました。
こんな私でも、レッスンの経験値はそれなりにあり、いままで多くの方の歌の上達のお手伝いをさせていただいています。
 
いろんなタイプの方がいますが、その経験から確率的に、真面目な人ほどつまづいてしまう。。。のを感じています。
 
真面目なことはとても素晴らしいことですよ。
でもマジメにやりすぎると混乱してしまうのです。
 
なぜなら。
 
困ったことに、歌って実にとらえどころのないものだからです
 
 
声は目に見えず、触れず、形もありません。
息も歌も、聴いて感じることしかできません。
 
 
声を奏でる声帯も、体の中の見えないところにあり、
他の楽器のように手にとって操作できるようなものではありません。
 
歌うことは感覚的で、イメージや感覚、音のニュアンスで捉えているので、説明が正確に伝わらないことが多いのです。
 
たとえば、<透き通った声>って言われても、それがどういう声をイメージするか、人によって違います。
 
<太い声>と言っても、太い声に悪いイメージを持つ人と、太い声はカッコイイ!と思う人がいます。
 
<力を入れて>の感覚も人によって様々。
 
だからこそ、【なんとなくの感覚】で捉えることが大事。
 
ryo
マジっすか?じゃあ、いい加減な人の方が上手くなるってことっすか?!
 
ささきひとえ
いい加減な人っていうより、感覚的に捉えて、あまり細かいところにこだわらずに先は先へ進んでいく方のほうが、上達は早いかもしれませんね。
 
理屈もある程度大事ですが、こだわり過ぎたり、先生が言っていることをとにかく一所懸命やろうとしすぎたりすると、混乱する可能性が・・・!!
 
 
大事なのは、トレーナー主体ではなく、あなたが主体
 
自分で探り、自分の感覚を研ぎ澄まし、自分であれこれやってみて、そして先生のアドバイスを参考にする。
そこから調整、イメージング、体感をつかんで自分のものにする!
 
ただ先生に言われたことを聞いているだけの【受け身の状態】ではダメなのです。
 
 
私はよく、歌が上手くなるには細かいところをきっちりやるようにと、生徒さんにアドバイスしています。
 
な〜んとなく雰囲気だけいい感じでももちろんいいのですが、本当に歌が上手くなりたければ、細かい基礎的なことがきっちりできることが大事だからです。
 
たとえば、ムリなく力を抜いて高音までスムーズに声が使えるようにするための具体的なやり方についてとか、
リズムや母音や音程についてもそうです。
 
なのでこれらのことを掴んで、歌う時はきっちりと歌っていくことが大事です。
 
 
でもレッスンの<取り組み方>については、細かいことにこだわらず、【なんとなくの感覚】で進んでいく方がいいと思うのです。
 
わからないことやできないことにぶつかった時、その部分に関して細部を見るではなく、「まぁとりあえずコレは置いとこ。」くらいのおおらかな気持ちでいる方がいいですね
 
マジメにやりすぎないことが、歌の上達の近道。
 
歌う時はきっちり歌うことを心がけるけど、失敗しても気にしない、
「まぁいいっか」くらいな【いい加減さ】でちょうどいいのかも(笑)
 
いろんなことを難しく複雑に考えて混乱するのではなく、
シンプルに捉えて簡単に進んでいきましょう!
 
物事、シンプルに考えた方がうまくいくのです。
 

【3】ネットの情報に振り回されない

 
これは本当に大事です。
 
 とにかくいまはカンタンに情報が手に入る時代。
検索すれば、恐ろしく専門的な情報まで、一瞬にして知ることができます。
 
あなたも歌うことについて何か疑問を持った時、知りたいとこがある時、ネットで検索したことがあると思います。
 
確かに情報がすぐに得られるのは、とても便利で勉強になるのですが、問題もたくさん。
 
①ネットの情報がすべて正しいわけではない
②必要のない情報まで同じように入ってくる
③情報を手に入れるだけで満足してしまう
④「知識」は得られても「経験」は得られない  
 
あなたもネットで情報を検索するなら、以下のことにきをつけましょう。
 

①ネットの情報がすべて正しいわけではない

 まず当然ながら、ネットは誰でも自由に投稿できるので、『?』というような内容もたくさんあります。
それを見分けるのが難しい場合は、信頼できる人の記事を基準にするといいですね。
 
 また、正しい情報でも、自分自身がそれを正しく受け取ることができるかどうか?が大問題。
間違えた受け取り方をしてしまう場合も多いのです。

②必要のない情報まで同じように入ってくる

 以前、合唱のサークルに入っている男性が、上手く歌えずみんなの足を引っ張っているのでは?と悩み、自分で色々調べたところ、どうやら腹式呼吸が出来ていないという答えに行き着いたそうです。
 
そしてネットで検索したら出てくる出てくる、腹式呼吸に関する記事の数々。。。
 
いろんな説があり、いろんなやり方あり、いろんなことが書かれています。
彼は、腹式呼吸が出来るようになりたい一心で調べたのですが、かえってよくわからなくなり混乱したそうです。
 
そうしてレッスンに来られたのですが、彼自身、腹式呼吸が問題で上手く歌えなかったのではなく、それ以前にたくさんの問題がありました。特にメンタルです。
 
ま、それは置いといて、このようにネットで検索すると多くの情報が大量に流れ込んできます。
 
それに対応できるだけの基盤(受け皿)がなければ、
簡単に押し流される危険性があります。
 
わたし自身もネットの情報を見る時は、これまでのレッスンの経験や多くの事例、自分なりの体感、イメージ、知識などを通して、記事を読みます。
 
そういう基盤があれば、なるほどこういうことかと自分なりに理解することができます。
 
でもそういう基盤がなければ、何か必要で何が不要かもわかりません。
 
その説明がどういうこと表しているのかイメージできなければ、間違った受け取り方をする可能性が大きいわけです。
 
 
中には、医学的な見地から歌唱における声の定義や発声器官の構造や動きについての理論。
専門的な検証やデータに基づいた説明などなど、難しいものもあり、私も唸りながら見てしまいます。
 
読むだけでも専門用語がいっぱいで、正直、目が拒否ってしまうし(笑)
掘り下げれば掘り下げるほど、そんなことどうでもよくなってきます(^^;)
 
実際それが、気持ちよくステキに歌って、聴く人を感動させるのと何の関係があるのかわからなくなってきて。。。
 
 
もちろん、間違っていないでしょう。
すばらしい内容のものもたくさんあります。
 
実際、ステキな表現で歌っている歌手の声を切り取って、声帯を分析したり体の状態を調べれば、多くのことがわかるんでしょう。
 
でもそれは、すべて<後づけ>
 
結果としてそうなっているのであって、その分析が先に来るのではありません。
 
当然、ある程度イメージすることが必ず役に立つので、私もレッスンの中で声帯についての説明はよくしますよ。
 
声帯をイメージすることで、声の色んなニュアンスをコントロールすることができるからです。
 
とくにはじめのうちは、そこをイメージしなからボイトレするのと、ただ声を出しているのとでは結果が全然違うのも事実です。
 
ですが、そこにばかり意識が行き過ぎるとアタマでっかちになってしまうし、前のセクションでも話したように、細部にふり回されて肝心なことができなくなってしまったり・・・。
 
<肝心なこと>というのは、<感覚で歌っていくこと>です。
 
上達において理屈を掴むことも必要だし、感覚だけではダメなですが、
 
やっぱり歌は【感覚】が優先。
 
それが後回しになってはつまらないのです。
 
 
あなたの目的はなんですか? 
ボイトレの専門家になることですか?
ミックスボイスとはなんぞや。について詳しく研究することですか?
  
もしそうでないのなら、ネットの情報を探ってその件について詳しくなる必要はあまりありません。
 
それよりも、シンプルにいい状態でイメージしながら練習することです。
感覚を研ぎ澄ませて、感覚で歌えるようになることです。
 

③情報を手に入れるだけで満足できる

 歌が上手くないりたい!と思って勉強することは大事ですが、勉強だけで終わらないことです。
 
情報を入れるだけ入れても、実際に自分の置き換えてやってみなければ意味がありません。
 
たくさん情報を取り入れて、お腹いっぱいにならないように、
自分に合ったベストなものを選び、活用していくことが大事です。
 

④「知識」は得られても「経験」は得られない 

 歌はいくら知識があっても、上手く歌えません。
「知っている」のと「できる」は別だからです。
 
やってみなければできるようになりません。
できるようになるためには、練習と実践が必要です。やったもん勝ちです。
 
 
 
 ・・・というわけで、ネットの情報には落とし穴がたくさん。
 
役に立つ情報もたくさんありますが、正しく受け取るにはそれなりの器が必要なのです。
それをあなたが1から集めて検証し、自分の中に取り入れるのはと〜〜〜ってもたいへんですよね。
 
そんな時間も容量もないのであれば、もっとシンプルに!ですね。
 
だからこそ、自分に合った信頼できる専門家のアドバイスが必要。
 
歌が上手くなりたいと言っても、カラオケが苦手だからか、プロを目指しているのか、によって必要な内容は全く違います。
 
そこに賭ける情熱も時間も費用も、練習量も全く違います。
 
あなたの置かれている状況、目指しているところを把握した上で、何を選ぶか?
誰のアドバイスを取り入れるか?
 
そこを見極めて、情報を選ぶことが、実は最も重要だったりします。

現代の情報の波に溺れないためにも。

 

【4】ひと粒で歌が上手くなる魔法の薬はいらんかね〜

歌が上手くなる魔法の薬。。。の前に、いくら食べても飲むだけで痩せる!という、夢のようなタブレットのお話。

好きなものを好きなだけ食べても、食後そのタブレットを飲むだけで理想の体型に近づけるっていう、涙もののダイエット商品の広告など見かけることがあります。
 
わかりやすく使用前、使用後の写真なんかが載っていて、その変わり様を見ていると思わず注文しそうになる今日この頃(笑)
  
実際にそれでやせた人だっていると思うし、そんな薬もきっと作れてしまうんだろうし、その謳い文句を決してウソだとは言いませんよ。
 
でも、物事そんなに簡単ではない・・・ということを私たちは知っています。
 
歌が上手くなる薬
 
 
モチベーションとプレッシャーは良い薬。
 
時間がかからず、誰にでも簡単にできる!
 
「早くてカンタン。」 ああ、なんて魅力的なフレーズ。笑
 
 
どんなこともすぐに結果が出せればいいけど、結果を出すにはある程度時間がかかります。
そして、あなた自身が何らかの行動をしなければなりません。
 
それがハードなエクササイズか?
厳しい食事制限か。
あるいは、楽しみながらできるちょっとしたコツか。
 
いずれにしても、ある程度やってみなければ、どんな結果も得られないわけです。
 
飲んだら次の日には、劇的に歌が上手くなって4オクターブ、楽々〜〜〜〜なんていう「魔法の薬」があればいいけどね。
 
 
ささきひとえ
たくさんの人がダイエットに興味を持っていますが、そのほとんどが成功しない理由はなんだと思います??
 
①本気じゃない。
②続かない。
 
つまり絶対的な必要性があれば、成功率はかなり上がりますよね。
 
例えば、あと5キロ体重を落とせば、1ヶ月後にひかえた命に関わる大手術の成功率が30%から90%になる。とか。
この1ヶ月で5キロ体重を落とせば、賞金100万円プレゼント!とか。
 
陽子
そしたら必死でやりますよ〜!やり遂げる自信もあります(笑)
 
ささきひとえ
そのくらいの気持ちでやれば間違いなく歌も上手くなります。
たとえば、憧れの歌手とデュエットが決定!今度の春にレコーディング!とかね。
 
 
プロでもない限り、あなたが上手く歌えなくたって、誰にも迷惑がかかりません。
 
明日からご飯が食べれなくなるわけじゃないし、仕事のように必ずやらなければならない!
というプレッシャーもありません。
 
そのかわり、モチベーションがなければどんどん後回しになってしまうのも事実です。
 
ラクな方に流される。。。。
 
だからこそ目標を持って取り組んでください。
 
プレッシャーがかかる状況をあえて作ることも大事。
モチベーションになります。
 
充実したボーカルライフを送るために、どうなりたいかを常に意識して、決めて、やる!
 
何も考えずにただやるのではなく結果をイメージして、黙々とやる。
 
ネガティブな思いを打ち消すくらいの熱い気持ちがあれば、必ず歌も上手くなります。
 

「どれくらいで歌が上手くなりますか?」それがわかればね〜笑

 
もうひとつ、②の続かない。についてですが、
 
続かないのにも理由があります。
やっている最中で、つまづいたりあきらめたくなる要因に何度もぶつかるからなんですね。
 
例えば、
 
・途中でだんだん飽きてイヤになってくる
・すぐに効果が出ないので待てなくなる
・目標が高すぎて現実とのギャップに苦しむ
・実際ライブなどで思うように歌えず凹んだ
・歌が上手いボーカルがやってる方法が気になる
・このままでいいのか?と焦ってしまう
・やっていることが違ってるかもと疑問を抱く
・他の方法やレッスンを発見して目移りする
・自分ではあまり上達しているように思えない
 
などなど。
あきらめる理由はいくらでもあるのに、続けていけるだけの明確な結果が見えないのです。
 
でもあなたが飲んだその薬、
 
すぐには効かないけど、それなりに時間がかかるクスリ
 
だったとしたら、どうですか?
 
 
どれくらい時間がかかるかは、人によって違うけど、たとえば
「あなたの場合は、2年3ヶ月飲み続ければ必ず歌が上手くなる!!」
 
そしてあなたは、これが本当に効く薬だということを知らないとしたら。。。
目先の変化だけを求めて、途中であきらめてはもったいない!
 
だからこそ、そこを自分自身で決めて、先を見据えていくことが大事なのです。
歌は一生歌っていけるし、どんどん磨きをかけることができるのです。
 

まとめ

 
◆いくら時間とお金をかけても受け身の状態ではダメ。少ない時間の中で上達を目指すには主体性を持ってやる「意識」が大事。
 
◆マジメに考えすぎたり、細部にこだわったりせずに、感覚でとらえてシンプルにコツコツ練習していく。
 
◆ネットの情報に振り回されない。大量の情報を検証する時間と容量がなければ、自分に合った信頼できる専門家のアドバイスを参考にすることが近道。

すぐに歌が上手くなる魔法の薬はありません。逆にプレッシャーがかかる状況をあえて作ることも大事。
プレッシャーとモチベーションは、歌が上手くなるための良い薬です。
 
◆つまづく理由はいくらでもある。結果を見据えて進まなければ落し穴にはまります。凹
この落し穴にはたくさんの人がはまります。気をつけて(^-^)
 
 
*コメントもお待ちしています。ペンネームご希望な方をその旨お知らせください。
歌が上手くなりたい人の落とし穴

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