自分らしく歌おう!自分の歌の個性や強みを知るために、人と比べてみる。

自分らしく歌う
Pocket

 

「人と比べない」ってよく言いますよね。もちろん私も同感です。

確かに一般的にいう「人と比べる」の意味するところは、マイナスのイメージがありますよね?
人と比べて落ち込んだり、自信をなくしたり、マウントしたり、羨んだり、妬んだり。。。。

そういう比べ方はよくありません。

でも今回は人と比べることで得るプラスの面について考えてみたいと思います。

「人と比べない」と言いつつも、私たちは日常のいろんな場面で、いろんな事を人と比べながら生きています。

ささきひとえ
比べることは決して悪い事ではありません。
そもそも比べなきゃ、恋愛もできないし、仕事もできないし、成長できませんよね。

 

そうする事で、違いがわかり人生も歌うことも、ちょっと面白くなってくると思います。
成長や上達においてはとくに人と比べる事が大事です。

なので比べることを、もっと楽しんでみませんか?

今回は、歌っていく上でなぜ、比べることが必要なのか、
そして、楽しく比べるには、何をどう、比べてみることが大切か、

マイナスに作用するのではなく、プラスにしていくために、人との比べ方のポイントについてお話しします。

 

人と比べる事で自分らしさや個性がわかる

 

人と比べる事で、自分の個性がわかってきます。
比べなければ自分のいいところも、人と違う面白いところも、違いがわかりません。

ささきひとえ
自分の良さやチャームポイント、自分の歌の個性的なところがよくわからない。。。という方は多いですよね。

確かに自分のことってよく見えないし、客観的に分析するのは難しいと思います。

まして「歌」なので、カラオケの採点が絶対的に正しいかというとそうでない場合もあり、
聴き手の好みや感性、関係性によっても違ってきますよね。

国家試験や資格のように明確な基準もないワケです。

だからこそ、歌っていく上でも、もっと人とくらべてみましょう。

ただし、ルールがあります。

 

自分らしく歌うためには、人と比べてダメ出ししたり、落ち込んだりしない。

 

比べるに当たって、まずは

・自分の声は他の人とどう違うのか?
・私の歌の面白いところはどこだろう?
・ここはできている!得意なことは何かな?
・いつもどういう曲がウケるかな?
・あの人はこう歌ってるけど自分ならどう歌うかな?

など考えてみます。

とにかくここでは、ダメ出しはしない。

ささきひとえ
ダメ出しをすることが目的ではないので、とことん良いところを見て、その良いところを伸ばすことにエネルギーを使いましょう!

 

比べることで落ち込んでしまったら落ち込む暇をなくす!!落ち込むすきを与えない。

それに完璧なんてありえません!
そう、パーフェクトである必要なんてないのです。

あなたが比べたその人も欠点に落ち込むし、あなたの方がいい面もある、それに完璧じゃないから面白い。

ダメなところがあって当たり前。
だから落ち込む必要はありません。

特に歌は、ダメな部分があったとしても、そのせいで人間的にダメとか、誰かに迷惑がかかるとか、社会に適応できないとか、なんてことはないので全く問題ありません。

 

マウントは意味がない。良い意味でポジションを取ろう!

 

マウントはたいてい、格付けして人を見下し自分が優位に立つことですが、それって全く意味がないですよね。優越感と劣等感は、表裏一体でどちらもたいして変わりません。

 

でも、ポジションを取るのは大事です。

ポジションって多種多様で、それぞれの役割があり、個性や強みを活かせるからです。

ひと昔前のアニソンなら私に任せて!とか、
どんな曲にもハモりを入れられる!とか、

自分の歌はどのポジションなのかな〜と考えてみるのも楽しいですね。

 

また、数字は何かを比べる時にとてもわかりやすいけど、例えば、セールスランキングとか、フォロワーやいいね!の数とか、その1つの面においての順番です。それはそれで正しい評価です。

カラオケの採点なども単なる一面でしかなく(もちろんカラオケバトルに出られるような方はみなさんお上手ですが、)設定された条件にどれだけハマっているか?と言う数値。

それはほんの一部であって、全部ではありません。
そして、優劣ではなく順位です。

 

例えば、収入という面で言えば、AさんよりBさんの方が上。
身長で言ったらAさんの方が高い。

Bさんは英検2級だけど私は話せない。でも私は歌が歌えるぞ〜!!でいいんじゃない?

その一点を比べて落ち込んだりマウントしたりする必要はなく、Aさんはがアメリカ人のCさんと話ができてすごい!でも私は歌って盛り上げることができる!とか。

あの人は弾き語りができてすごいのに、自分はできない。。。。って落ち込むのではなく、私はギターは弾けないけど声がいい!とか。もし本気で弾き語りがしたければ、練習すればいいだけです。

 

歌も、上手い人の歌をよく聴いて、どこが違うのか?比べてみることが大事。
その違いを掴んで改善していければ、あなたの歌は良くなるしかないのです。

 

みんなと同じはつまらない!自分らしく歌う。

 

「みんなと同じ。。。」って言う言葉、私は嫌いなんですね(^^;)
へそ曲りって言うか、天邪鬼でもあるので、洋服買いに行っても、店員さんが「これ今人気あるんですよ〜私も持ってます!」とか言われると、や〜めた。ってなります。
自分が着ている服を「ステキ!どこで買ったの?」って聞かれると嬉しくてすぐ教えちゃうけど(笑)

 

私たちって、他人と関わるとき「同じであるところ」を探したり、同じじゃない部分を同じにしようとしたりすること、ありますよね?

みんなと同じでいることに安心したり、共感したりすることは大事なことでもあります。でも

・同じじゃない部分に劣等感を持ったり
・いい部分を目立たないように隠したがったり
・悪い部分や出来ていないことをクローズアップしたり
・褒められたことは遠慮して否定してみたり
・逆にダメ出しされた部分を心に刻んだり・・・

していませんか?

ささきひとえ
まずはこれをやめて、もっと人と比べて、自分の良さや魅力に気づくといいですね。

 

特に歌はみんなと同じはつまんないです。
誰かに寄せる必要ないし、そもそも比べなきゃ違いもわからないし、改善もできません。

自分のいいところがわからないって方は、自分が人と違うところを探してみてはいかがでしょう。

一点しか見ていないから、そこで凹んだり落ち込んだりするのです。

あらゆる面があることを知る。
みんなと同じになる必要はなく、そもそもみんなと同じハズがありません。

違って当然。その違いが面白いんです。

 

自分の良いところを見つけてプラスにしていくポイント

 

とは言え、比べると明らかにプラスの視点ばかりではないし、嫌な面も見えてきます。
どちらかというと、ダメなところしか出てきませ〜ん(TT)ということも(^^;)

本当にダメなところだけ。。。というのではなく、自分のことに関しては皆さんそうだと思います。

でも、お友達の歌にコメントを求められた時って、ダメな部分より、いい部分を探してみますよね。
もちろんちょっとくらいのお世辞があったとしても!笑

 

ささきひとえ
なのでまずは、自分のために頑張って(笑)いいところを10個、探してみましょう。

 

たとえば、、、

・前にこんなふうに褒められたことあったな〜とか、
・声量はないけど優しい声だよね。とか、
・自分的にはこう言うところが好き。とか、


・低い声は結構出るかも!とか、
・歳のわりに声、可愛くない?とか、


・英語の発音が綺麗だと思う!とか、
・歌っている姿がサマになってるとか、
・ステージ映えする顔だと言われたとか
・歌いたい気持ちはずーっと変わらず持ち続けているとか、
・とにかく歌っていると自分は楽しい!とか、

 

 

ささきひとえ
10個書き出してみましたか?
10個以上ある!という方は素晴らしいです。
でも実は、1個あれば、それだけで充分ステキです!!

 

または、一見自分ではマイナスと思われることも、個性になる場合もあります。

・自分の声は好きじゃないけど、なぜかカッコいいと言われる(←これよくあります!)
・私の歌ってなんか暗くない?とか、
・声がこもっててヘン・・・とか、

マイナスな部分を変えることでもっと良くなるという場合もありますが、うまく個性にできれば最強ですよね!

暗さが個性で世に出た歌手も、こもった声が特徴の歌手もいるワケです。

だからこそこの際、楽しんで比べてみてください。
いろんな角度から
深掘りしてみて、あなたの歌の個性、強みを見つけましょう!

もっともっと人と比べてみることで、歌うことが楽しくなり、
あなたの歌の良さや魅力に気付くはずです。

そして何より、自分自身を認めることができれば自信もつくし、それがあなたの歌を輝かせる一番の秘訣になることでしょう(^^)

 

自分らしく歌う
自信を持って歌っていくための【実践マニュアル】

ボーカリストとして自信を持って歌っていくためのノウハウを、一冊にギュッとまとめました。
必ずあなたのお役に立てます。

無料で今すぐダウンロードしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください