自分に合った曲がわからない。【選曲】で失敗しないための3つの法則

自分に合った選曲
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たかが【選曲】、されど【選曲】。

あなたの歌の印象も、評価も、伝わり方も、聴き手のリアクションも、【選曲】一つで大きく変わることは間違いありません。

自分に合った選曲ができると「今の曲すごく良かった!!!」と言ってもらえる可能性も十分あるのです。

それくらい大事なポイントですが、その「自分に合った曲」がわからない…という方も多いはず。

今回は【選曲】で失敗しないための3つの法則ということで、誰にでもできて押さえておきたい選曲のポイントを紹介します。

あなたの曲選びのヒントにしていただければ嬉しいです。

 

1、選曲の【選択肢】を増やす

 

選曲のポイントでまず一番にお伝えしたいことが、選択肢を増やす!ということです。
要は数をこなす!ってことですね。

何を歌っても上手い!と言う方は読む必要ありませんが、選曲のポイントを知って少しでもイイ感じに歌いたい…と思うのなら、
自分に合っている曲は何か?知っておく必要があります。

でもそれには、分母 が必要。

・いつも同じような曲しか歌わない、とか
・好きなアーティストの曲しか歌わない、とか
・いま流行っている曲をとりあえず歌う、とか
・好きな曲しか歌わない・・・

と言うのであれば、分母が少なすぎます。

いつも歌っている10曲中、その中でベターな曲はあるかもしれませんが、それが本当に自分に合っているかはギモンですよね。
もしかしたら選曲を変えただけで、みんなが盛り上がったり、感動させられるような歌が歌えるかもしれません。

 

仕事がら初めてお会いする方の歌を聞かせていただくことが多いのですが、だいたいどんな曲が合っているかは、なんとなくわかります。

たとえば、その人の印象、持っている雰囲気やイメージ、声質や歌い方の特徴・・・などで、
「ロックっぽい曲があっているな〜」とか「静かで優しいバラードがあってるな〜」とか「もっと違う曲ならこの人の魅力が引き出せるな〜」なんて。

でもそれって、表面的なものでしかありません。

実際、この表面的な部分はとっても重要で大きなウェイトを占めるのですが、
全然違う曲を歌ったときに、全く別の魅力が出てくることもよくあるんですね。

自分で「これは好きじゃない・・・」とか、「自分には合わない。」と思っている曲でも、歌ってみると意外に面白かったり、今まで気づいていない魅力が出てきたり、新しい発見があったりするものです。

ささきひとえ
なので大事なのは、とにかく数をこなすこと。

自分の選曲にはない曲を選んで、
違うジャンルの曲や、いつも歌わないタイプの曲などいろいろ試してみると良いでしょう。

 

2、歌詞で曲を選ぶ

 

以前YouTubeで【選曲】についてお話ししたことがあるのですが、それは初心者向けでした。

なので、カラオケで歌う時の【選曲】として、歌いやすい曲というのが大前提だったこともあり、

・歩くスピードのミディアムテンポの曲
・メロディーのアップダウンの少ないシンプルなリズムの曲
・みんなが知っているような名曲

をあげました。

でもライブやオーディションで歌う1曲を選ぶ時って、歌いやすさはもちろんですが、自分の歌唱力や魅力が最大限に引き出せる曲を選ぶことが重要です。

あなたの歌がどれくらい聞き手に届くか、心に響くか、
それって【説得力】が大きな要素になっていると思うんですね。

歌い方も大事ですが、それ以上に言葉や、曲が表現している世界観がどう伝わるか?がとても大事です。

 

自分に合った選曲

 

つまり、歌詞。

歌詞というより、その曲で使われている言葉が、
あなたにフィットしているか。そこが重要です。

ささきひとえ
その言葉が合っていれば、自分の言葉で歌うことができるし、それが説得力となって聞き手に伝わるからです。

これは、歌っている歌手やジャンルのイメージとはあまり関係ありません。単純に言葉。

歌詞の言葉が全然合っていなければ、いくら上手に歌えてもしっくりこないこともあるので、曲の世界観はもちろん、ぜひ歌詞の言葉に注目してみましょう。

 

3、キーを合わせて選曲する

 

選曲なのに、え?なんでキー?・・・と思われたかもしれませんが、いくら自分に合った曲があったとしても、キーが合っていない時点で、イイ感じで歌えるワケがありません。

つまりキーが合っていないと、自分に合った曲も見逃してしまうということです。

ほんの1つ2つキーが違うだけでも
・歌のクオリティーは全然違ってくるし、
・全く別の印象になったり、
・同じ曲なのに凄く素敵になったり、
めちゃめちゃ歌いやすくなったりするので、

ぜひキーを合わせて選曲してくださいね。

とくに異性の曲の場合は、キーが合わせずらいので、色々試して歌ってみましょう。

ささきひとえ
キーが合うだけで今まで、スルーしていた曲の中に、あなたにピッタリな1曲が隠れているかもしれませんよ(^^)
 

もちろんこの他にも選曲のポイントがあると思いますが、
今回紹介したこの3点は、【選曲】で失敗しないための3つの法則という点でとても重要です。

 

【選曲】談義あるある

 

実際、選曲ってとても深く、
究極、これって永遠のテーマというか、自分探しの旅というか。。。(^^;)
自分自身に向き合って、見えてくるものだったり。。。。

よく皆さんが口にするのは、そもそも自分が歌いたい曲が、歌える曲ではない。。。という悩ましい問題です。
好きな曲が自分に合っているわけではななかったり、歌いやすい曲があまり好きじゃなかったり。。。

こういうジレンマって結構あると思いますが、わざわざ嫌いな曲を歌う必要はありません。
自分は歌いたい曲を歌う!ってのが一番楽しいですからね。

それに、歌いやすい曲ばかり歌っていてもつまらない!!

ささきひとえ
ぜひ、いろんな曲に挑戦してみましょう。
歌いたい曲が難しくて歌えない場合は、ぜひ練習してみてくださいね(^^)
 

 

そして【選曲】に限らず、分母を増やすということはとても重要です。

5回しか歌っていないのに、全然歌えな〜いとか、半年やったのに歌が上手くならない・・・など、
それって分母どうなってますか?

半年で月2回2時間しかやってない状態だったとしたら、それで結果なんてわかりません。

わたしも今まで、いろんな曲を長年にわたって歌ってきましたが、いまだに未知です(笑)

「この曲が合っているね〜」なんて言われる曲自体もバラバラだし、人によっては全く違う感想をいただくこともあるし。

何より人っていろんな面を持っているので、1曲に決められない。。。。!!!

 

自分に合った選曲

 

でもその中で、見えてくるものもあります。

不思議なのは、自分の思いとはちょっと違うってこと。

思いもよらない曲が意外に良かった!なんてこともよくあるし、他人が受ける印象が、実は一番正解に近かったりもします。

だからこそ歌って、面白くて、深い!

たかが【選曲】、されど【選曲】。

突き詰めてみたくなりませんか??

 

 

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