ここで差がつく。 確実に歌が上手くなる具体的な練習法とは?

歌上手くなるためのカッティング練習法
 
 
歌が上手くなるためには、どういう練習をしたらいいのでしょう?
 
ボイトレやボーカルレッスンに通ったり、本やネットで勉強したり、あなたも歌が上手くなるために、いろいろやってみたことがあると思います。
 
ここでは、本当のレベルアップを目指している方が、これをやることで確実に歌が上手くなる!という練習法の一つを紹介します。
 
 
もちろん素敵な歌には、テクニック的な歌の上手さだけじゃない、ハートが何より大事(^-^)
 
ですが、歌上達に向けての練習法としてこれはとても重要で確実なので、ぜひ参考にしてください。
 

【1】歌が上手くなりたい人がやってはいけない、やってるつもりの練習

 
歌が上手くなりたいという方はたくさんいますが、そのために、どういう練習をしているのでしょう?
 
たとえば、
 
・歌詞を覚えて、音源に合わせて練習
・一人カラオケで何度も歌う
・とりあえず最初から通して、繰り返し歌う
 
歌の練習っていうと、そんな場面をイメージするかもしれません。
 
 
ささきひとえ
あなたもカラオケやCDに合わせて歌ったり、、、、こんな練習、していませんか?
 以前生徒さんたちにアンケートを取ったことがありますが、95%の人がこのような練習をしていました。
歌が上手くなりたいという方のほとんどが、このように<歌うこと>重視の練習をしています。
 
ryo
確かにそうです。僕ももっぱら車の中で歌うか、カラオケで練習することが多いです。
 
でも実はこれが、やってはいけない、やってるつもりの練習なのです。
 
たしかに歌の練習なので、「歌う」ことも「発声練習」することも大事です。
 
声が使えるようになるだけで、多くの人の場合それだけで歌がうまく聴こえるし、クオリティーが上がるのは事実です。
なのでちゃんとしたボイトレをやることは、ぜひオススメします。
 
 
でも、とりあえず曲を通して何度も繰り返し歌う。。。というのは、歌が上手くなるための練習法とは言えません。
 
ささきひとえ
なぜなら、CDやカラオケに合わせてとりあえず曲を通して何度も繰り返し歌う。。。という練習法は、初期段階と最終段階でOK。
 
つまり、
 
❶本当に歌い慣れていないビギナーさんか、あるいは
❷自分の歌を客観的にコントロールできる上級者向き、だからです。
 
 
❶のビギナーさんは、とにかく楽しく声を出して、歌うってことを体感していく必要があるので、細かいことをあまり気にせずに歌うことに慣れるのが大事です。
 
❷の自分でコントロールできる方はさておいて、
そうでない方は、どうしたら上手く歌えるか?をできるだけ意識して、実感していくことが大切です。
 
ただ通して歌っていては、歌うことに一杯いっぱいになってしまい、自分がどう歌ったのか自覚できません。
 
意識しようとしても、やることが多すぎて手が回らなかったり、テンポが早すぎたり、歌詞が多すぎてコントロール不可能の状態にはまってしまうのです。
 
そんな状況で何度くり返しても歌っても、結局上手く歌うためのヒントがつかめないまま終わっていませんか?
 
 
しかも一人カラオケなんかで歌い続けちゃうと「今日は2時間練習した!」なんて、やった感♪満載な気分になるワケです。
 でもこれではたいした成果はあげられません(>_<)
 
歌が上手くなりたい人は、このような【やってるつもりの練習】をしてはいけません。
 
ryo
CDやカラオケで練習しないとしたら、どんな練習をすればいいんですか?
 
実は、これをやると必ずレベルアップする!という練習法があるのです。
 
歌の上手い人は練習の仕方に違いがあります。
 

【2】歌が上手い人と、そうでない人の違い

 
確実に歌が上手くなる!という練習法をお話しする前に、次の項目についてチェックしてみましょう。
 
あなたが、①の完全ビギナーさんか、②のプロ並み上級者様でなければ、ぜひ参考にしてください。
 

あなたの歌について、当てはまる項目をチェック!

 
☐ 音程が外れていてもあまり自覚できない
☐ リズムが外れていてもあまり自覚できない
☐ キーが変わると音程がよくわからなくなる
☐ 何拍子の曲なのかがわからない
☐ 自分の歌のレベルがどれくらいなのか、全くわかない
☐ 次のステップに向け自分にとって何が必要なのかわからない(例:音域を広げる、表現力をつける 、etc)
☐ 自分にできることと、できないことがわからない(例:音程は大丈夫だけどビブラートが難しい、etc)
☐ 自分の歌の何が問題か、どこが悪いのかがわからない
☐ プロの歌と自分の歌とでは何が違うのかわからない
 
 
4個以上チェックした場合は、
この先に進むのと同時にボイトレや音感トレーニングをコツコツやることが大事です。
 
そうすることで感覚も高まってきて、次に何か必要かが見えてくるので、ぜひやってみてください。
 
 
4個以下の場合、現時点で上手く歌うための具体的な方法やテクニックはわからなくても大丈夫。
 
できれば上の項目に当てはまらないのがベストですが、おおよそ自分に足りないことや、声や歌い方の違いなどを感じられればOKです。
 
 
レッスンに通いはじめの頃は、たとえば、AとBの2通りの声の出し方を比べてみても、その違いがわからない・・・ということもよくあります。ですが誰でもレッスンしているうちに、その違いがだんだんとわかってきます。
 
それは1曲を通して歌うことではなく、
音の違い,声の違い,歌い方の違いなど、まずは【聴く】ことに意識を注げるようになるからです。

 

どうして上手く歌えないのか明確に
 
 
 
歌の練習で大事なのは、<歌うこと>の前に、まず<聴くこと>です。
 
*聴くことの重要性については、歌が上手くなるために避けては通れない音楽の聴き方 を参考に(^-^)
 
 
細かいことができていなかったり、声が上手く使えず部分的に歌いにくかったり、苦しい状態では何度カラオケで歌っても、あまり意味がありません。
まぐれでできたり、できなかったりを繰り返すだけで、歌えば歌うほど消耗するだけ。
 
ささきひとえ
1曲通して歌うのは、細かい作業の後でOK。
もちろんそれまで通して歌うのは禁止!というわけではありませんよ(笑)
 
 
その前に以下の手順を確認して、1つずつクリアしていきましょう!
 
 
STEP①  自分の歌と上手い人の歌の違いを、聴き分ける
STEP②  どう歌えばいいのかをよ〜く聴いて、やり方をイメージする
STEP③  何度も同じフレーズを聴き返し、マネしながら歌い方をコピーする
STEP④  自分自身の問題を明確にして、どうしたら出来るかを分析する
STEP⑤  上手く行かない部分を、何度も練習する 
 
そうすることで、いま自分は何ができていないか、が見えてくるはずです。
 
できていないことで一番多いのは、発声に関する問題です。
 
たとえば
 
・途中でひっくり返ってしまうとか、
・スムーズに声が使えないとか、
・どうしても力が入るとか、
・高い声がしっかり出せないとか、
・ロングトーンで揺れてしまうとか。
 
 
なんとなく歌いにくいとか、よくわかんないけど歌がイマイチ・・・とか言うだけでなく、
何が問題で、どうしたらいいか?・・・がわからなければ、解決へ向かいません。
 

現時点で、できていなことを具体的していき、上手い人の歌を細かく部分的にマネしてみることが、とっても重要!
ですが残念なことに、多くの方がコレをやっていません。

 
歌が上手くなりたい!と思っている人はたくさんいても、実際に、このような練習をしている人は本当に少ないように思います。
 

この事実があなたを有利にする。

 
どうしてやらないのか?
それは、その重要性に気づいていないからです。
 
実際ただ歌っているほうがラクだし、そっちのほうが練習してる感じがするのでしょう。 
 
だからこそ、ここがチャンス!!
 
 
ここからはとっても大事なのでじっくり読んでみてくださいね。
 
たとえばギター少年は、ステージでプレーできるようになるまでに、おおよそこのような経路をたどります。
 
 ギター少年が上手くなるまでの練習法
 
 
1、まず好きな曲や好きなアーティストに出会う
2、彼らのフレーズや弾き方に魅了されてこんなふうに弾けたらカッコいいな〜と妄想する
3、コレができたら絶対モテる!と確信する(笑)
 
<注> 実際は3からスタート?動機はどちらでも問題でなく、ようはその強い思いが大事。
 
4、とりあえずギターをゲット!
5、楽器の使い方を勉強する
6、簡単なコードと楽譜の読み方を覚える。とにかくコードの練習
7、手始めに、わりと弾きやすいカンタンな曲を練習してみる
8、どうしたらこんなふうに弾けるんだろう?とひたすらコピー
9、何度も練習。同じコードやフレーズをヒマさえあればやってみる
  
  *このあたりで、ギターを教えてもらうことを考える
   お兄さん?先輩?ギター教室? などなど。。。
 
10、何となくできるようになったら、通して曲を演奏
11、少しずつ難しい曲にチャレンジ!いろんな曲を弾いて練習
12、仲間を見つけたり、声をかけられたりして、まずはリハ
13、ダメだしをされる度に何度も聴きかえしてコピーし、できないところを練習
14、そんなこんなで、とりあえず本番を迎える
15、なんとか必死で演奏!!そして落ち込む(笑)
16、やればやるほど自分ができていないことがわかってくる
17、撃沈 ⇨うぬぼれ ⇨また撃沈。そんなことを繰り返し多くのことを学ぶ
18、コピーからの脱却。自由に弾けるように練習する!
19、自分なりにアレンジし、オリジナリティーのある演奏を追求
20、経験と場数を重ねて、実力をつけていく
 
ザーッとこのような感じかと思います。
 
 
ところがボーカルの場合は、大きく違うワケです。
 
レッスンに来られる方をみていても、皆さん
1、2、3あたりから、いきなり10の「通して歌う」をやってしまいます。
 
ryo
確かに! しかも、自分が歌いやすい曲からではなく、完全好み優先な難曲を歌ってまっす(^^;)
 
 
これって一流シェフの料理を食べて、何の準備も学びもせずに「昨日のフランス料理つくってみよ〜っと!」ってやってるようなもの。
 
アヤ
言われてみればそうですよね〜。私もはじめの頃って、何にも考えずに大好きな洋楽のメッチャ難しい曲とか歌おうとしてましたもん。これで上手く歌えたとしたら、逆にスゴイかも。
 
そうなんです。このやり方ではおおよそ上手く歌えません。
 
 
5、声の使い方を学ぶ。
6、ある程度、声が使えるようになり、とりあえず歌うことが出来るようになる。 
7、手始めに、わりと歌いやすいカンタンな曲を練習してみる。
8、どうしたらこんなふうに歌えるんだろう?と、カッコいいフレーズをコピーする。
9、ひたすらコピー。何度も練習。同じフレーズをヒマさえあればやってみる。
  
この工程を飛して、いくら通して歌ってもダメなワケです。
 
当然、声の使い方が全くわからなければ、喉にも負担がかかってくるので、まずは、上手く歌えている人とどこが違うのか?その違いを知って、できないところをある程度仕上げていくことが必要です。
 
「面倒くさいしムリ〜〜〜!」っていう方は、歌が上手くなる道はさらに遠くなります。

アヤ
やります!やります!絶対やりますっ!!歌うまくなりたいです(^-^)

【3】あなたも必ず歌が上手くなる!その確実な練習法とは?

 
 
お待たせしました!
さて、ここからはいよいよ具体的な練習法についてお話しします。
 
聴くことがいかに大事がわかっていて、本気で歌が上手くなりたい人がやらなくてはならないこと。
つまりこれをやると必ず歌が上手くなる!という具体的な練習法です。
 
 
それは・・・
 
【切り取って、フレーズを細かくコピーする。】
 
 
上手く行かない部分を切り取って、何度も細かくコピーすること。
 
たとえば「歌い出しのタイミングがつかめない。。。」「サビのこのフレーズで上手く歌えない・・・」なら、そこだけを切り取って細かくよ〜く聴いて、自分ができるスピードで何度も丁寧に練習してみます。
 
 
ささきひとえ
ただし、声が使えることが前提です。
 
たとえばいくら「こんなふうに歌いたいんだよね〜」という歌い方がイメージできても「あ〜〜この高音で声をつなげるやり方がわからない。。。」なら、そのやり方を知らなきゃ、
やっぱりできませんよね。
 
そういう場合は、ボイトレが必要。自己流では難しいし、かえって時間がかかっちゃいます。
 
 
 
その上でさらにレベルアップを目指し、クオリティーの高い歌がうたいたい!という方は、
上手く行かない所を切り取って、何度も細かくコピーすること。
 
これをやりましょう。
 
  
そして、あなたがやるべきことは、以下4つです。
 
曲のアレンジがどうなっているか、各楽器ごとに真剣に聴く 
⑵どうしたらこんなふうに歌えるか?歌い方を分析してよく聴く
フレーズを切り取って【声の使い方】を徹底的にマネする
⑷上手く行かないところを切り取って“ゆっくり何度も”練習する
 
 
この作業をやると、間違いなく歌が上手くなります。
 
 
上手く歌えないところを切り取る
 
ではさらに具体的に説明していきます。
 

曲のアレンジがどうなっているか、各楽器ごとに真剣に聴く

まずは練習曲を決めてください。
ここで重要なのは、自分のレベルにあった曲を選ぶことです。
 
好きな曲であえることは重要ですが、ただ好きなだけでは練習になりません。
プロの歌手の歌でも、難易度は本当に様々です。
 
『いまの自分にはちょっと難しいけど練習すればできそう!』という曲を選んでください。
 
 
・まず曲を通して聴いてみます
 
歌を聴くよりも、バックの演奏を中心に聴いてみましょう。
 
曲の構成がどうなっているか?
どんな楽器が使われているか?
どこでどんなふうに盛り上がっているか?
あなたはこの曲のどこにグッとくるのか?
 
 
・次にそれぞれの楽器をパート別に聴いてみましょう。
 
例えばドラムならドラムだけをピックアップして聴いてみます。
ピアノなら、自分がその曲を演奏するピアニストのように、自分のパートを耳コピするつもりで聴いていきます。同じように各パートを聴いてみます。
 
ここで重要なのは、
 
どんなビートか?
ドラムのリズムは?
ベースの動きは?
 
などです。
 
 
・その次に、楽器同士の絡みを聴いていきます。
 
全体のバランスですね。
例えばピアノがこうきたとき、ベースはどうなっているか?など。
 
この曲はどう表現されているか?
演奏のダイナミクス(メリハリ)は?
そこで表現されているものは? 
 

⑵どうしたらこんなふうに歌えるか?歌い方を分析してよく聴く

 
・ここでやっと、アレンジに対してボーカルがどうなっているかを聴いていきます。
 
なんとなく聞いているのではなく、細く聴いていくのです。
このような聴き方をしていると、必ずどう歌ったらいいのか?がわかるハズです。
 

フレーズを切り取って【声の使い方】を徹底的にマネする

 
さてここまできたら、次にやることは、切り取り作業(笑)
 
・気になる歌い回しがあれば、クローズアップして切り取ります。
 
よ〜く聴いてどう歌っているのか聞き取り、マネをしてみるのです。
 
 
これをやると本当に実力がつき、具体的なスキルが自分のものになってきます。
歌が上手くなりたいなら欠かせない作業ですよ!ぜひやってください。
 
 
マネをするポイントは、その歌手の特徴的な個性(モノマネ芸人さんが強調される部分)ではありません。
 
単純に<声の使い方>や<ボーカルテクニック>についてです。
 
上手い人の歌にはいろんな表現が散りばめられていて、この作業をすることで、多くのテクニックをつかむことができるでしょう。
 

⑷上手く行かないところを切り取って“ゆっくり何度も”練習する

・その他、あなた自身が苦手なポイントも切り取ります。
 
たとえば
 
・中音域で上手く声が繋がらないところ
・サビの高音で力が入って苦しいところ
・音程が難しくて不安定にブレてしまうところ
・英語の発音や歌詞など、クリアーに伝わないことろ
・フレーズの歌い回しが思うようにいかないところ
 
などをピックアップして、切り取り〜〜〜!!
 
部分的に何度か練習してみるといいですね。 
 
重要なのは、“ゆっくり何度も” ということです。
 
アップテンポの曲だったり、英語の曲だったり、難しい歌い回しはとくに、コントロールしきれないことがほとんどです。
 
やろうとしても、上手くできない!!
そんな時は、テンポを落としてゆっくりと。
 
そうやって練習することで確実にできるようになります。
 
 
どうして上手く歌えないか?
それは、どうしたら上手く歌えるか?がわかっていないからです。
 
どうしたら上手く歌えるか?がわかってもできないのは、コントロールするに至らないからです。
 
 
だからこそ、コントロールできるスピードに落として、“ゆっくり何度も”練習してください。
 
1曲を通して、ただ歌っているだけではかえって時間がかかります。
 
ゆっくりやってできないことが、通常のテンポで普通に歌ってできるわけがありませんよね。

そして、声の使い方がわからない場合は、ボイトレが必要です!そこを飛ばさずに。

 
  
アヤ
なるほど〜ゆっくりやればいいんですね!
でもどうやってゆっくりにすればいいんですか?
ささきひとえ
今はテンポやキーを変えられるアプリやソフトがいろいろあるので、そういうものを使ってみるといいですね。
私はカラオケアプリを使っていますが、とても便利ですよ!
 
 ゆっくり練習
 
 
レッスンでももちろんこの練習法をお勧めしています。
 
みなさん「なるほど〜」と深く頷き、「よしやるぞ!」的な目で話しを聞いてくれますが、本当にやっている人は少ないと思います。
 
実際に行動に移した人は、すぐにわかります。
 
なぜなら、必ず上達するからです。
 
 
「歌が上手くなりたい。」と思っている人は何十万人もいると思いますが、本当にステキな歌をうたえる人は多くありません。
 
それだけここは大事だし、実はこれをやることが一番の近道なのに、そう言われてもやらない人が多いからです。 
 
 
【歌が上手い人】は、必ずこれをやっています。
誰かに言われて頑張ってやるのではなく、練習だなんて思わずに、好奇心を持って自分から。おそらく無意識に! 
 
 
だからこそ、ここをやることで、あなたは間違いなく
次のステップに駒を進められるし、他の人に大きく差をつけることができるのです。
 
頑張って(^-^)
 

まとめ

 
◆曲を覚えてCDやカラオケに合わせて何度も練習する。それは初期、もしくは最終的な練習法。
その間にやっておかなければならないことがある。
 
◆歌が上手くなりたいにもかかわらず、練習において決定的に抜けてしまっていることは、
「5,6,声の使い方を学んで」「8,9,切り取りって練習する」こと。
 
◆その練習法とは、
曲のアレンジがどうなっているか、各楽器ごとに真剣に聴く 
⑵どうしたらこんなふうに歌えるか?歌い方を分析してよく聴く
フレーズを切り取って【声の使い方】を徹底的にマネする
⑷上手く行かないところを切り取って“ゆっくり何度も”練習する
 
◆ただし重要なのは、声の使い方を学ぶこと。ちゃんとしたやり方を理解した上で練習しよう!
 
◆この作業をやることで確実に歌が上手くなります。
ですが多くの人はこれをやりません。なぜならこの重要性に気づけないからです。
この事実はあなたを間違いなく優位に立たせるのです。
 
歌上手くなるためのカッティング練習法

12 件のコメント

  • こんばんわ、ひとえ先生のレッスン、毎回楽しみに読ませていただいてます。実は3/23日、埼玉県川口市Liliaメインホールにて、伍代夏子&香西かおりトークコンサート2時間半位、視覚,聴覚を、働かせ、ひとえ先生教えて下さった、事を、重ね合わせて、見方や、感じ方、マイクの使い方、気が付いたのは、声のボリューム感、声の強弱、語尾を小さく、或いは、しっかり歌い上げる等、叉パホーマンス&リップサービス、五代さんと、香西さん違い等々、しっかりと胸にしまって帰路に着きました、早く、札幌の雪が無くなりますように、願っております。東京のワークショップ、楽しみにしております。

    • 山田さんコメントありがとうございます!素敵なコンサートだったようですね。
      素晴らしい歌を聴くと刺激を受けますし、勉強になりますよね。
      また東京にも行かせていただきますので、WSでお会いできるのを楽しみにしています!

  • とても参考になりました。
    各パートごとを詳細に聴くまでは、やってみようとは思いませんものね?
    今回の内容からは外れてしまいますが先生にぜひ教えて頂きたい内容があります。
    それは、歌のうまくない歌い手でも「また聴きたい」「心地よい」と思えれる方と逆にすごくうまいのに、「あ、うまいね」で終わってしまう歌い手がいると思います。
    これは、歌い手本人が画像で流れていなくても同じように感じるので、ステージング、外見、雰囲気ではないと思います。
    音程さえ、まともに保てない歌い手さんでもそれが素朴感に難じられたり、好感につながる。
    これはどこに要因があるのでしょうか?

    • Masugiさん、コメントありがとうございます!

      いただいたご質問ですが、Masugiさんは、
      「また聴きたい」「心地よい」と思えれる方と、逆にすごくうまいのに「あ、うまいね」で終わってしまう人の違うはなんだと思いますか?

      • 「また聴きたい」「心地よい」と思えれる方と、逆にすごくうまいのに「あ、うまいね」で
        終わってしまう人の違いに関して、感じる内容をお伝えします。

        三つの回答をさせて頂きます。
        一つは、どこに(誰に)向けて歌っているのか? ベクトルの違い。
        自分の自己満足の為に歌うのか、聴いて頂ける方に向けて歌うのか?
        また、不特定多数に向けて歌うのか、具体的に届けたい人に向けて
        届けているのか?の違い。
        二つめは、歌詩に込められた内容を歌い手が、かみ砕き理解し昇華
        させているかいないか?
        三つめは、歌うことに真剣になれているのかどうか?
        歌うことだけではなく、5分間を演じる意識があるかどうか?

        ただ・・・・・・
        正直申しまして、この三つともできていないかも?という歌でも
        「なんか、良いんだよな・・・・」という歌もあります。
        音程不安定、ブレス不安定、リズム不安定・・・・・
        でも、味がある・・・・・・
        この味の中身は正直わかりません。
        具体的には、TVCMに流れている
        「アリンコの涙、いつか、きっと見れるよね~~」
        可愛らしい声で、素直なメロディで、歌の上手さを
        見せびらかすことも、声を張ることも、頑張ることもなく
        純朴にただ歌っています。
        私は何故か、この歌声が大好きです。
        この魅力は何なのでしょう??

  • 追伸
    ちなみに、上記の魅力的な歌声?は
    「鈴与グループのCM」でした。
    NET上でも、何人もの方が書き込みや
    質問をしている様子です。
    やはり、多くの方が気になり、魅力を
    感じているようです。
    再度聴いても、やはり歌が上手いとは
    感じられない歌声です。
    でも、どこか魅力的です。
    声質(可愛らしい純な歌声)、
    単純明快なメロディ、共感できる歌詞。
    その相乗効果でしょうか?

    • Masugiさん、素晴らしい回答ありがとうございます。
      歌いだけではない魅力的な歌には、たしかにそんな要素がありますよね。

      そしてMasugiさんが気になっているそのCMソングのように、決して上手ではないのに、素敵な歌があるのも事実。

      本来、歌は理屈ではありません。

      声質(可愛らしい純な歌声)、単純明快なメロディ、共感できる歌詞の相乗効果?とありましたが、
      それが胸を打つ答え、というわけではありません。

      理由付けできるものと、できなものがあるのではないでしょうか。

      単純に好みの問題もあるし、かりにその答えがわかったとして、すべての人が共感するわけではないように。
      個人的な琴線に触れるものもあると思います。

      歌って面白いですね!結局,聞き手のものなんですね〜。

  • 「歌は聞き手のもの・・・・」
    さすがに先生!!
    名言ですね!!(^^))))

    下手なのか、純なのか・・・
    単純なのか、明快なのか・・・・
    本当に、歌は奥が深いですね。

    ちなみに、私は横浜の音楽事務所と
    契約を交わしました。
    恥ずかしくない歌い手として
    精進します。

  • ボイトレをしたいのだけど、近くに教室がなく困っています。なかなかDVDなどでは、学べないと思います。学ぶのに良い手立てはないでしょうか。男性(70歳)

    • 橋本さん、コメントありがとうございました!は多いと思います。確かにDVDだと今は面倒ですもんね。

      私は、橋本さんのように感じていらっしゃる方が受講していただけるオンラインでのボーカルスクールもやっています。
      いつでも受講できるわけではないのですが、メルマガなどでそのスクールについてご案内させていただいていますのでよかったらご検討ください。

  • 読ませて頂きました。大変身になる内容でもうウォークマンで好きな歌手の声を分析し始めています。シンガーソングライターになりたいのですが、この練習を粘り強く続ければ叶うものなのでしょうか?

    • コメントありがとうございます。参考にしていただけてよかったです!
      シンガーソングライターを目指しているんですね。
      夢が叶うかどうかは別ですが、この練習法はとっても有効です。奥Pさんのボーカルの実力は必ずあがるので、ぜひやってみてくださいね!
      応援しています(^^)

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