【音感トレーニング】どこまで出来る?音感を鍛える7つのSTEP

音感トレーニング

あなたの【音感ト】レベルは? 

・・・ということで、きょうはゲーム感覚で楽しめる【音感トレーニング】を紹介します。

音感トレーニングなんて難しそう。って思われるかもしれませんが、楽譜なんか読めなくても大丈夫!
音楽的なことを知らなくても問題ありません。

このトレーニングをやることで、音感を鍛えることができ、何よりも音程がよくなります。

そして音楽的な耳が開けてきます。
音楽の聴き方が変わってくるので、いつも何気なく聞いている音楽が10倍楽しくなります!

とくに歌が上手くなりたいという方は、なんとなく『まぁ、うまいかも〜』というレベルから『やっぱり違う!』という印象に変わるのでここはぜひ押さえておきましょう。

さらに!脳を鍛える脳トレにもなるんですよ〜!

誰でも動画を見ながら楽しむことができるので、おウチ時間にご家族で、お友達同士で、カップルで、ぜひチャレンジしてみてくださいいね(^^)

 

ぐんぐん良くなる【音感トレーニング】その効果とは。

 

この【音感トレーニング】は、レベル1〜7まで7つのSTEPに分かれていて、あなたの音感を鍛えてレベルアップすることができます。

やり方は簡単です。

ささきひとえ
ゲーム感覚でできるので、1STEPずつ課題にチャレンジして順番にクリアーしてください。

初めは簡単なところからスタートします。楽器の経験のある方は簡単に出来るかもしれませんが、楽器の経験のない方にとってはちょっと難しいものもあるかもしれません。

私のレッスンでは毎回この【音感トレーニング】をやっていますが、初めから全てクリアーできる方は、1割もいませんが、毎回やっていると、どんどんレベルアップしていきます。

全く音程が取れなかった方でも、このトレーニングをやったことで、レベル5までいきました!!
そして音程を外すことなく歌えるようになりました。

そして意外なのは、歌が上手い方でも音感が曖昧だったり、ちゃんと音が取れていない方がいることです。

ですが、この【音感トレーニング】をやることで、《なんとなく》というレベルから《確実に》音楽的レベルが上がってくるのでぜひ挑戦して見てくださいね。

レベル7を目指して、あなたの音感をチェックしてみましょう!

この音感トレーニングは動画でもやっていますのでこちらをチェックしてください。  

 

STEP① ドレミファソファミレド

まずは簡単なところから。

私が真ん中の「ド」を弾くので、そこから「ドレミファソファミレド」を歌ってみましょう。

ピアノに合わせてやるのはできても、一人でやるのはちょっと難しいですよ。
最後の「ド」にピタリと着地できればOKです。

この時点で正しい音に着地できない方は練習してみてくだい。

ささきひとえ
ちょっと下がってしまう・・・という方が多いと思うので、できるだけ音程が下がらないようにキープしましょう。

 

STEP② ドレミファソラシド ドシラソファミレド

STEP①ができたら、ドレミファソラシド〜ドシラソファミレド まで行ってみます。

最後の「ド」にピタリと着地できればOKなのですが、途中でどんどん音程がズレていく方も多いと思います。

行きの「ドレミファソラシド」は比較的やりやすいですが、戻りの「ドシラソファミレド」は普通に下がってしまうと、音程がどんどん低くなってしまうかも。。。

ささきひとえ
なるべく上げ⬆️気味で戻ってくるのがポイントです!

カンタンそうに思えて、一人で正確な音程で歌うのは難しいので、きっちりと音程の階段をイメージしながらチャレンジしてくださいね。

 

STEP③ 1つの音を当てる

意外にこのSTEP③が難しいかも!!!

単純に一つの音をならし、その音を同じ音は「あ〜〜〜」で当てる!というだけなのですが、一発で正確に当てられる方は以外に少ないのです。

音自体は分かっていても、出し方が曖昧だったり、探りながら出してみたり、不安定な声だったり。。。

きっちりとすっきりとはっきりと正確に音を当ててください。

ポイントは、
*上から紐を引くように

*そして一旦、息を止めてから声を出す!ことです。

また、次の音が急に飛んだり、半音など近すぎていたりすると、混乱しやすいです。

ぜひ挑戦してみましょう!

 

STEP④ ある音を「ド」にして、そこから「ドレミファソラシド」

これは相対音感を鍛える、とても良いトレーニングになります。

私が適当に出した音を「ド」に置き換えて、そこから「ドレミファソラシド〜ドシラソファミレド」まで行ってみます。

これはボイトレやカラオケのキーチェンジでも同じ要領なのですが、STEP①〜③ができなければ難しく、ここであなたの音感が問われます。

たとえば、伴奏なしのアカペラで歌う時など音程がどんどん変わってしまいキーがずれていくことが多いのですが、このSTEP④ができて、どのキーでも音階を把握しながら歌うことが出来ればボーカリストとしては合格ラインです。

よくオーディションなどでアカペラで歌う場面があるのですが、初めに歌い出したキーと歌い終わった時のキーがずれないようにキープできることは必須ですね。

ささきひとえ
それ以外にも音程を外しやすい方は、この音階の軸がつかめていないと迷子になってしまい、自分がズレているのかどうかもわからなくなることがあるので、ここは大事ですよ〜

そんな場合はここを練習することで音感を鍛えることができると思います。

何はともあれ、正しい音に着地できるように挑戦してみてくだい。

 

STEP⑤ 2つの音を当てよう!

次は、ゲーム感覚で楽しくできるチャレンジです。

私は適当に2つの音を同時に鳴らしますので、それがなんの音と、なんの音か?当ててみてください。
音の名前『ミ#』とか『ラ』などではなく、「あ〜〜〜」で答えていただければOKです。

楽器をやっている方は比較的できます!

ささきひとえ
要は耳コピですね。【耳コピ】めちゃめちゃ大事です。

普段はやる機会がないと思うのでこの機会にぜひやってみてください。

ポイントは
*どちらか聞こえる音から当てる。
*一緒に聞くのではなく、別々にひとつずつ聴く。
*ひとつ当てたらその音を忘れて、もう一つの音に集中する。
*オクターブ違いに気をつける

そして音と音が離れていたり、近すぎていたりすると聞き取りにくいです。

とにかく別々に、一方の音に引っ張られないように、ひとつずつ聴いてみましょう!!

 

STEP⑥ 3つの音を聴き当てよう!

「え〜!3つも聞き取るなんて無理!」と思うかもしれませんが、実は3つの方が聴きやすいのです。

2つだとあまり関連性がなかったりするのでわかりにくいのですが、3つだとハーモニーになっていて、コード感があるのでイメージしやすかったりするんですね。

ささきひとえ
レッスンでも2つの音よりも③つの方が簡単!という方は結構います。
なので落ち着いてよく聞いてみてください。
ポイントは
*まず直感で聴く
*高い音か、低い音を探す
*真ん中の音が聞き取りずらいので、引っ張られないように別々に聴く

これができたら【耳コピ】もできます!

コーラスも音もある程度聞き取れるし、誰かが歌っている歌にハモったりもできます!

音楽の聴き方も変わってくるので、今まで聞こえなかった音も耳に入ってくるようになり、音楽がもっと楽しくなります!!

 

STEP⑦ 4つの音を聴き当てよう!!

3つの音が聴けたら4つはそれほど難しくありません。

ひとつひとつの音を独立して聴くことができ、さらにそのハーモニーが聞けるようになります。
そうなると本当に音楽が10倍楽しくなります。

レベル6までで十分ですが、こちらも挑戦してみてくださいね!

そして、ここまでできなくても大丈夫です。

ささきひとえ
音感っていくつになっても鍛えられるし、この【音感トレーニング】は、やればやるだけどんどん良くなっていくんですよ。

目に見えてできるようになるので、とてもわかりやすくモチベーションも上がります!

なのでぜひ遊びながらゲーム感覚でチャレンジしてみてくださいね。

STEP①〜⑦までの動画はこちら

おウチにピアノがなくても大丈夫。
無料でDLできるピアノのアプリもあるので、ぜひそちらを利用して音感トレーニングしてみてください。

 

あなたの歌はもっと良くなる!

 

音感トレーニング
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