【歌のリズム】を具体的に表現するためのワークショップ

リズムのワークショップ
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リズムは深い!むずかしいけど、楽しい!

 

今回は札幌で、個人レッスンと道新文化教室の生徒さんの他に、PINVOSの受講生や
札幌で音楽活動されている方などが参加してくださり、2日間みなさんと一緒にレッスンしました。

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JPOPはもちろん、歌唱曲、ボサノバ、JAZZ、ロックなど、それぞれが持ち寄った曲を題材に、どう表現していくか実際に歌っていただきました。

ささきひとえ
リズムと言っても楽器ではなく、歌(声)で、どうリズムを表して行くか?ですよね。

 

「いまいちリズムに乗れてない」
「もともとリズム感、ないんですよね〜」

「なんかベターとした歌い方になってしまう」
「リズムが悪いって言われた事がある」
などなど。

いろいろあると思いますが、そう自覚してはいるものの、リズムを良くするのに、どこをどうなおしたらイイのか、わからない・・・という方も多いと思います。

 

そこでまず最初に、参加された皆さんに、

ささきひとえ

Q:この人の歌、カッコいい!リズムがいい!って感じるときって、一体その歌のどんなところに感じていますか?

歌のリズムって、具体的にどういうところに現れると思いますか?

と質問してみました。

いくつか回答がありましたが、「え〜〜、なんとなく。。。??」とか、
「言われてみれば、具体的にそれがどこか?なんて考えたことなかった(^^;)」という方が多かったと思います。

この質問に答えるべくワークショプでは、ココやココ、あんな所やこんな所・・・などなど、
細かい部分を具体的に取り上げ、どうやってリズムを出していくか一緒にやってみました。

どういうところにどう現れるかは、文字にするのが難しいのでここではカットしますが、
この記事を読まれている方は、ぜひ考えてみてくださいね。

この質問に答えられたら、リズムの解決策が見えてきます。

 

ささきひとえ
そして、いつもリピートしてるので耳タコかもしれませんが💦どれだけ聴けているかが本当に重要。

 

その曲を、どれだけ読み取ることが出来るか?

 

歌はもちろん、曲のリズム、バックのアレンジ、曲の構成、世界観など。
どう歌ったらいいか? 答えはそこにあるからです。

リズムって言うとアップテンポの曲を想像しがちですが、ゆっくりした曲こそリズムを捉えていないとダラ〜っと間延びしてしまいますしね。

でもとりあえずは、リズムを掴むステップとして、

STEP1:テンポから外れずに、12345678・・・とペンなどでカウントしながら歌えるか?

これはカンタンに感じますが、リズムがとれないという方はここからスタートです。
よく歌う曲をリズムがずれないようにペンでたたきながら歌ってみましょう。

STEP2:1が出来たら、その曲のビートに合わせてスネアの位置を掴んでいきます。

ビートというのは、拍子記号(4分の4拍子とか)とテンポ(曲の速さを示す)を軸に構成されるリズムパターン動きのようなもの。

スネアとは、リズムのアクセントとなる小太鼓。その曲の中でスネアの位置にアクセントがつくようにカウントしながら歌えたらOK!

STEP3:リズムのウラを感じているか?

たとえば四拍子の曲の場合、1234・・・・ とカウントしたときに、頭(表)に当たるのが、「1 2 3 4 」。
ウラに当たるのが「1と2と3と4と」の「と」の部分。

リズムを細かく取ることで「と」が表現されるのですが、まずは「ウラ」でカウントしながら歌ってみる。つまり「と」の部分をペンで叩きながら歌うということです。これが出来たらウラを基準に歌ってみましょう。

STEP4:細かいリズムを聞きながら歌えているか?

とにかく細かく刻みながら聴くことです。1小節を4分音符で取るより、16分音符で刻みながら取っていくということです。

細かいリズムに歌をどれだけ乗せて歌えるか?が大事ですが、これは歌のいたるところに現れ、それを表現するにはいろんなテクニックが必要となってきます。

STEP5:全体的なメリハリをどう表現していくか?

リズム感がある歌にはメリハリがあります。
メリハリを表現するには、リズムを歌(声)で表せることが必要になってきます。

STEP6:リズムを把握した上で、溜めたりズラしたり、自由に表現していく

もちろん単にズレているのではなく、きっちりとリズムが掴めている上でのズレです。

きっちり歌うことが出来ないと、このようなテクニックは使えませんが、溜めたりズラしたり動きが複雑ができると、歌の自由度がましてカッコいい!!

 

リズムのウラについてや、練習法については
リズム感をキープして歌うための3つの基礎トレーニング を参考に(^^)

 

STEP4,5,6 は難しいですが、理解するだけでも音楽が楽しくなってくると思います。

このように「なんとなく」ではなく、具体的にリズムをどう表現するか?みなさんと一緒に学んだワークショプでした。

リズムって深いですね〜!
歌も本当に深い。そしてなんて面白いんでしょう!!

自分自身が楽器であり、そのときの気持ちや個性や生活までもが滲み出てしまうんですから。笑

 

リズムのワークショップ

 

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ささきひとえ
今回のワークショップもみなさんの素敵な歌がたくさん聴けて、幸せでした!ありがとうございました(^^)

6月は東京、9月は大阪でワークショップをやります。(予定)
メルマガにて詳細をお知らせしますので、皆さんにお会いできるのを楽しみにしていますね〜!!

リズムのワークショップ

「歌が上手くなるために重要な
3つの必須テクニック」


【1】歌の上達に欠かせない【基本】と【順番】
【2】「お腹から声を出す」ってどういうこと?
【3】 【地声】と【裏声】の切り替えナシで、
声を自由に使う方法とは

上記の内容で、インターネット・ボーカルスクール【PINVOS】の
10日間の無料動画レッスンを配信しています。


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