この声の響きをマスターしよう!すぐに使えるワンポイントレッスン
歌を聴いてくれる人を惹きつける要素には何があると思いますか? あなたの持っているオンリーワンの歌声をより魅力的にするにはどうしたらいいのか? せっかく良い声を持っていてもメリハリがなかったり、単調な表現ではもったいない!…
歌を聴いてくれる人を惹きつける要素には何があると思いますか? あなたの持っているオンリーワンの歌声をより魅力的にするにはどうしたらいいのか? せっかく良い声を持っていてもメリハリがなかったり、単調な表現ではもったいない!…
ファルセット、あなたは歌の中で使っていますか? 今日は聴く人をうっとりさせるファルセットの魅力についてお話します。 【裏声】のことを【ファルセット】と捉えている方も多いですよね。 ですので、まずはファルセッ…
先日こんなご質問をいただきました。 「高い声も地声で歌いたい!」という方は、高音も頑張って声出さなきゃ!と思ってしまい、知らず知らずのうちに地声が喉声になっている場…
今回は【発声の基礎】、そして声帯のコントロールについて、大阪でワークショップをおこないました。 19名の方が参加され、それぞれの課題に向き合い、皆さんの歌を真剣に聴き、一緒にレッスンしました。 発声の基礎、…
声で決まる、あなたのイメージ あなたの「声」にはあなたの情報がたくさん詰まっています。 もちろん「声」だけではなく、話し方や使う言葉、伝える内容、表情やジェスチャーなどもそうですが、「声」が占めるウェイトは大きいですよね…
高い声を出すのは意外とカンタン。たいていの曲は音域の範囲内で作られている 高い声って、頑張って出すものではない!って、わかっちゃいるけど、歌っているとどうしても頑張ってしまう・・・ サビで弱く…
「歌は上手くなりたいけど、ボイトレは面倒くさい」とか、「ボイトレやっても歌が上手くなるわけじゃないし」なんて思っていませんか? ボイトレの効果の効果を知らない、わからないという方も多く、ボイトレに行ってもボ…
「地声の音域を広げたい」「高音も地声で歌えるようになりたい」と言ってレッスンに来られる方がたくさんいます。 その85%以上の人が、力の入った間違った発声で歌われます。 たとえばあなたは、 低音からスムーズに…
力を抜いて歌うためのリセット法ということで、なぜ力が抜けないのか? よくある4つの思い込みについて、前回は4つお話ししました。 【1】『自分は歌えない』と思い込んで力が抜けない 【2】『上手く歌わなきゃ』と…
どうして力を抜いて歌えないの〜?思うように声が出ない、気持ちよく歌えない。。 力が入っているとだめ。。。これ、頭ではわかっているんです。でも、力んでしまう。 たとえば、深呼吸をしたり、脱力の方法などもいろい…
声の響きは人によって違います。 もともと声が響く人と、あまり響かずこもってしまったり、息っぽくかすれてしまう人もいます。 できるだけ響く声で歌いたい!もっと通る声でしっかり歌いたい!表現力豊かに声を使ってい…
よく喉声って言いますが、それって文字通り「喉から出している声」ってことですよね。 ただ、どんな声も喉(声帯)を通して出てくるので、そういう意味では喉声で間違いないワケです。 でも、あなたも思ったことありま…