声がこもってしまう方、
滑舌が悪いと言う方、
言葉がはっきりしない方、
もしかして早口言葉を練習したり、大きな口で大きな声を出そうとしてませんか?
それ、あんまり意味ありません。
もっと簡単で効果的な解決法があるんです!
今日は、スッキリと声を使って歌詞をちゃんと伝えるための
口の形・舌の使い方・息の乗せ方…
このコツを掴むだけで声が変わってきます!
声が変われば歌が変わる!!
声がこもるという悩みを持っている方だけではなく、もっと「伝わる歌」を歌いたいという方にも有効です。
ぼや〜っとした歌をクッキリと輝かせたい方は参考に
この練習法、本当に効果あるので一緒にやってみて下さいね。
声がこもる原因
・舌のボジション(舌の歯の裏に触っている状態がベスト)
・息の当て方(前に当てるとクリアな声に)
・口の使い方(口の動かし方)
声のこもりを解消する練習
・舌を出して歌ってみる
・母音をしっかり出して歌う
・声を出さずに子音で歌う
具体的な方法はこちらの動画でチェック!
心にダイレクトに伝わる歌を(^^)
こちらもご参考に♪
◼️歌い方が激変する表現テクニック!《歌の抑揚》=《声のボリューム感》だと思っていませんか?https://youtu.be/hRb2dHACvCo
◼️不安定な《音程》とハマらない《リズム》の隠れた原因と解決法https://youtu.be/bUUiaKCwbvU
◼️ブレスは口?鼻?メリットとデメリットと伝わり方の違いを《炎》で検証してみたhttps://youtu.be/UjWF6WACdkg
◼️【音感トレーニング】どこまで出来る?音感を鍛える7つのSTEPhttps://youtu.be/AY-FqJUfq3o
声がこもってしまう3つの原因と解決法、
さらに!
どうやって歌っていったらボーカルが引っ込まずに、印象的な歌になるか?
をわかりやすくお伝えします