聴く人を惹きつける歌。誰でも簡単にできる4つのポイント【初心者編】

人を惹きつける歌
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カラオケが苦手・・・という方も、歌が大好きなのに緊張して思うように歌えない。。。という方も、今よりもっと楽しく歌えたら、人生がちょっと輝きますよね。

たとえ歌に自信がなくても大丈夫。
歌は上手くなくても大丈夫!!

カラオケで歌うたび、誰も聴いてくれなくて、誰の心にも残らない残念な気持ちでいるとしたら、
ぜひこの4つのポイントを再確認してみてください。

すぐに使えて誰にでもできる、聴く人を惹きつけるような歌を歌うための《4つのポイント》を紹介します。

この記事を読むことで

・とくべつ歌が上手くなくても、聴く人を惹きつけることができる
・ラクな気持ちで歌うことができ、自信が持てるようになる
・簡単なのに実はできていない重要なポイントがわかる。

 

1、あなたの歌を活かすも殺すもコレひとつ!!

 

歌に自信がない。。。という方がたくさんレッスンに来られます。

で、まず歌っていただくのですが、歌い方の問題以前に、真っ先に気になることが2つあります。

 

ささきひとえ
「コレひとつ!!」と言いながら、2つかいっ(笑)ってツッコまないでくださいね〜。多くの場合、この2つが全然できていないことで、思いっ切りソンをしていると思うんです。

 

ひとつは【選曲】です。

歌に自信が持てない人ほど、もう全然違う選曲をしている場合が多いです(^^;;)

「どうしてこの曲選んじゃったんだろ。。。。??」

というくらい難しい曲だったり、
あるいは、その人のイメージと全然違う曲だったり。

そもそもどんな曲が難しくて、どんな曲が歌いやすいかがわからないので、とりあえず歌ってしまうのだと思います。

たとえば「この曲今流行ってるから」とか「好きなアーティストの曲だから」なんていう理由でチョイスしていませんか?

これ、一番 キケンです。
とくに最近の曲は難易度が高い。。。💦

いいんですよ。自分が歌いたいように思いっ切り歌うぞー!!!とか
一人カラオケでストレス発散〜!!みたいなときは。

でも、聴いてくれる人がいる、その人達を惹きつけるような歌が歌いたい。
少しでも喜んでもらえたら(^^)という前向きな場合は、【選曲】ちょっと考えてみましょう。

 

ささきひとえ
まずは、簡単にできる【選曲】のポイントを4つ、お伝えしますね。

 

①みんなが知っている歌いやすい名曲
②シンプルなメロディーラインの曲
③ミディアムテンポの単純な4拍子の曲
④歌詞にムリがない曲

コレ!と言って堂々と歌える曲がない方は、この4点を参考にしてください。

 

①みんなが知っている歌いやすい名曲

誰も知らない曲を歌うより、みんなが知っている名曲の方が、そりゃ盛り上がります。

とは言え、いま流行っている曲はJPOPでも難しい曲が多く、音域も広いものが多いです。
そうなると、高い声が苦しかったり、音程が外れたりしますよね。

なので少し古めの歌謡曲あたりで、歌いやすい曲を選ぶといいかも。
素敵な曲がたくさんあるし、名曲は「曲の力」があるので、それだけでポイントが上がります(^^)

 

②シンプルなメロディーラインの曲

複雑で覚えにくいメロディーは、音程もと取りづらく歌いにくい!
高低のアップダウンが激しい曲ではなく、わかりやすいメロディーの曲を選ぶと、それだけで歌いやすくなります。

いろんなことに気を取られて『とりあえず歌ってみました。。。💦』みたいな歌より、少しでもストレスなく歌える方が余裕が生まれ、聞いている方も楽しめます。

③ミディアムテンポの単純な4拍子の曲

速いテンポの曲はついていくのが大変だし、ゆっくりなバラードは間が持たないし・・・
歩くスピードくらいの程よいテンポで、4拍子の曲が歌いやすいですよ。

たとえば、ZARDさんの「負けないで」とか、岡本真夜さんの「TOMORROW」とか、ウルフルズさんの「明日があるさ」、KANさんの「愛は勝つ」SMAPの「世界に一つだけの花」などなど。

8ビートの、1234で数えやすい曲は割と歌いやすいのでオススメです。

④歌詞にムリがない曲

これは結構、奥が深いのですが、
自分に合っている曲は何か?決めるポイントは、意外に《歌詞》にあったりします。

メロディーやリズムが難しいと上手く歌えない・・・これはイメージできるし、
実際①〜③は、よく言われていることかもしれません。

でも《歌詞》はちょっと盲点かも。

ステキな歌って、聴いていても説得力があったりしませんか?

ちょっとくらい高音が出ていなくても音程が外れても、「なんかわかる〜〜〜」って共感できる歌って、人の心に残りますよね。

普段の会話も、同じこと言っているのに話す人によって全然伝わらなかったり、説得力のある人から語られるとすごく納得したり。

つまり言葉って、話す人との調和がなければ響かないんです。

《歌詞》も同じ。

あなたが歌った言葉が、
まるであなたとかけ離れている歌詞だと、説得力に欠けてしまいます

ドロドロした恋愛の曲を、清潔感のある子が歌っても響きません。

逆の意味で世界観が研ぎ澄まされたり、ギャップが面白くなる場合もありますが、とりあえず、歌詞の世界観にムリがない曲の方が伝わりやすいですね。

人を惹きつける歌

この他にも、たとえば
「この人めっちゃ上手い!」って聴いていても、曲が変わると「あれ?」っていうことは、よくあります。

『さっきの歌唱力はどこへ・・・?』
というほど、本当に【選曲】は重要。

文字通り、あなたの歌を活かすも殺すも【選曲】次第というわけです。

 

2、カラオケだからこそ、〇〇を合わせる

 

先ほど、歌い方の問題以前に、真っ先に気になることが2つあると言いましたが、
ひとつは「選曲」。

そして、もうひとつは、「キー」です。

「キー」というのは、その曲の調のことです。
カラオケでいうところの原曲よりもプラス1とかマイナス2とか。。。コントロールするところがありますよね?

初心者や歌が苦手な方ほど、キーが全然あっていな〜〜いっ!!というケースが多いです。

 

そもそも【キーを合わせる】という認識がなかったりするので、とりあえずカラオケが流れてきたまま歌っている。といるという方も結構います。

が、、、、「キー設定」はめっちゃ!重要です。

例えばキーが合っていないと、自分が歌いづらいだけでなく、聴き心地も良くない、などなどいいことがありません。

ささきひとえ
ちょっとキーを調整するだけで、ダンゼン歌いやすく、歌の印象がまるで違ってくるんですよ〜(^^)

 

合わせない理由がないですよね?

ときどき「原キーで歌いたい」という人もいます。原キーで問題なく歌えるなら別ですが、苦しいくて声が出ないとか歌いづらいというなら、原キーにこだわる必要はありません。

バンドでボーカルをしている方は、演奏の都合上キーチェンジしてもらえないことも多く、そういう場合はしょうがないですが、カラオケの場合は遠慮なく、キーを合わせましょう。

 

とはいえ、「どのキーが合ってるかわからない。」という方も多いです。

カラオケの音源はそのアーティストさんか、または一般的に歌いやすいキーに設定されているのですが、それはあなたのためのキー設定ではありません。

なので、いろんなキーで歌ってみて、曲ごとに設定しましょう。

それだけであなたの歌が生まれ変わることもあります。

 

ささきひとえ
実は初心者に限らず、歌がうまい人でもキーが合っていないことが多いんですよ。

 

問題なく歌えているようでも、キーをちょっと変えるだけで歌いやすが全然違ったり、歌の印象が変わる場合もあるので、そのキーの半音上、もしくは半音下のキーで試してみてくださいね。

キーについてはもっとわかりやすく書いている、こちらの記事を参考に。

 

3、聴き手を引きつけて場を盛り上げる1番の武器とは?

 

さて、あなたに質問です。

ささきひとえ
Q : それほど歌が上手くなくても聴き手を引きつけて、好印象を与える一番の武器はなんだと思いますか?

 

この武器こそ、誰にでもできて簡単なのに、
カラオケが苦手…という方のほとんどが出来ていない涙モノの(T^T)秘訣です!

 

カラオケって、上手い歌を聴くためのものじゃないですよね?
コンサートやライブとは違い、誰かのステージを聴きに来ている訳ではなく、みんなで楽しむ事が目的。

もちろんヘタより上手い方いいけれど、
「きれいな声だな〜」とか、「雰囲気があっていいね!」とか、「いまの曲すごく良かった」なんて聴き手の心に届く歌って、決して上手さだけではないのです。

とくべつ歌が上手いワケではないけど、みんなが和気藹々と楽しくなってしまう人っていませんか?

そんな人が必ず持っている《武器》

それは【笑顔】。

単純に笑顔って、すごいパワーがありますよね。

 

笑顔で歌う

あなたが笑顔で楽しそうに歌っていると、伝染るんです。みんなに。

歌が苦手。。。。という人は必ずと言っていいほど、歌っているときヘンなプレッシャーと緊張、いろんな事を考えすぎて、顔面凝り固まってしまっています。

「怒ってる??」っていうことも・・・(^^;)

 

Q:あなたは不機嫌そうな顔で歌っていませんか?

「いやいや、そんなことはない・・・」

って思っているかもしれませんが、あなたも顔面硬直で不機嫌そうに歌っている可能性があります。

実際にの動画を撮ったり、客観視しなければ、自分では気づきません。

笑顔でって言われても、歌に余裕がないと引きつりそうになるかもしれませんが(笑)
あまり難しく考えずに、鏡を見ながら練習してみましょう(^-^)

もし笑顔で歌えたら、それだけであなたの歌はステキ!!

カラオケに自信がなくても「〇〇さんの歌ってなんかイイよね!」って言われたら嬉しいですよね。

笑顔は武器。それだけで、人を惹きつけることができます。

歌の上手さは同じでも、歌うことに必死で顔面ひきつった顔で歌うのと、笑顔で楽しく歌うのは、もう、月とスッポン!!なワケです。

 

4、上手く歌わなきゃ、なんて思わない。

 

もうひとつ、誰にでもできるすぐに使える大事なポイント。

「上手く歌おう」とか、「ちゃんと歌わなきゃ」と思わないことです。

意外に皆さん完璧にやろうとしすぎて、自分でかけたプレッシャーと緊張に押しつぶされそうになっているかも。。。

それは、たとえばあなたが、まわりからも有名な歌の上手い人で、みんながあなたの歌を聞きたがっているとか、いつもライブなどをやってるボーカルさんとか、

そういう場合はちょっと期待されてちゃうかもしれませんが、そうでなければカラオケで上手い歌を求められたりしません。

「金返せー!!」って言われることもないし、よっぽど酷い歌でなければ誰かに迷惑をかけることもありません。

 

ささきひとえ
だから大丈夫。ラクな気持ちで、遠慮しないで思いっきり楽しみましょう。

 

ちょっとくらい音程がハズレても声が出なくても、誰も気にしていませんよ〜(^^)

「上手く歌おう」とか、「ちゃんと歌わなきゃ」って思っているのは自分だけで、その思いが、緊張や余計なプレッシャーや顔面硬直になってしまい、いっそう歌いづらくしてしまいます。

 

「上手く歌わなきゃ、失敗しないように!」
➡️ 緊張やプレッシャー《゚Д゚》

➡️ 顔や体がこわばる(꒪⌓꒪) 
➡️ ヤバイ全然声が出ない((゚□゚;))
➡️ 苦しい…もうダメかも
➡️ 「私はヘタ」を顔面で表現/(;-_-)
➡️ 「この人なんかツラそう」がバレバレ
➡️ 場の空気がちょっと冷える
➡️ 全然歌えなかった・・・
➡️ 悔しい(泣)
➡️ やっぱり私はダメだ(凹)

➡️ 歌は苦手…もうやめよう(-。-; 
➡️ でもやっぱり歌いたい。
➡️ もっと上手く歌わなきゃ。

・・・っていうスパイラルにハマっていくのです。

そんな気持ちで歌っていると、せっかくのあなたの歌が輝けませんよね?

でも、もっとステキに歌うことはできるのです。

人を惹きつけるのは、
歌の上手さだけではなく、【意識の違い】がポイント

 

今回あげたこの4つのポイントは、どれも意識を変えるだけ。
誰にでも出来て、今日から始められます!

簡単なことなのに、意識できている人は本当に少ないのです。

もしこのポイントができていないとしたら、ぜひ試してみてください。
この4つができると、間違いなくあなたの歌は変わります。

 

◆実力より歌が上手く聞こえる4つのポイント<前編>

 

 

こちらも参考に!

 

まとめ

 

・あなたの歌を一瞬でイイ感じに変えることができるのは【選曲】。
 選曲を間違えると人を惹きつけることはできません。

・自分に合ったキーで歌うことを重要視する。
 歌が苦手な人ほどいろんなキーで試して、一番歌いやすいキーで歌おう!

・何より大事なのは【笑顔】(^o^)
 自分では気付いていないので、鏡や動画でチェックして、笑顔で歌ってみよう!

・「上手く歌わなきゃ…」という負のスパイラルにハマらない。
 意識を変えるだけで、あなたの歌は輝きだします。

あなたの歌はもっとよくなる!

人を惹きつける歌

4 件のコメント

  • JAZZをされている方が伴奏で私一人がシャンソンを歌ったんです。勿論自分に合ったキーの楽譜を渡したのですが、イントロからカウントの仕方が合わなく本番で慌ててしまいました。ゲネプロも時間がなく私だけが練習するわけでなく泣きました。私の歌に合わせてくれる人ばかりでない事、どんな伴奏にでも合わせられる余裕を持つ事を思いしらされました。難しい❗️です。

    • コメントありがとうございます(^^)
      カラオケとは違いナマの場合は、自分が思っている曲のアレンジや演奏と違うことも多く、カラオケをイメージしていると難しいですよね。
      練習も必要ですし、もちろん慣れや余裕も。。。。
      でもやっていくうちに音楽の楽しさも味わえ流ので、これからも頑張ってくださいね!

  • ささきひとえ先生、今回のアドバイスも自分に的中し過ぎて、色々思い直す事がありました。自分は、バンドでキーを変えると楽器隊があたふたしてしまうのもあり、原キーでやるしかないのですが、まず自分が出来る事(ボーカルとして喉を作っていく事)を地道にやりたいと思います!
    いつもありがとうございます!!

    • こころさん、コメントありがとうございます!
      そうですね。ボーカリストとして、やらなければならないことは色々ありますが、
      まずは楽器である、自分をの声を少しずつ整えていくことはとっても大切です。
      コツコツ地道に楽しんで!ですね(^^)

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